不動産売却・仲介
2026-10-01
芦屋市「いい家あった!プロジェクト」|新婚・子育て世帯の住宅購入・賃貸に最大100万円
芦屋市に住みたい新婚・子育て世帯にとって、知っておきたい制度があります。芦屋市の「~いい家あった!プロジェクト~住宅の取得・家賃支援」(芦屋市新婚・子育て世帯住宅ストック活用支援制度)です。
この記事は、芦屋市の公式ページをもとに書いています(出典は記事の最後に載せています)。
どんな制度?
市内の築20年以上の住宅を、新婚・子育て世帯が買ったり借りたりするときに、その費用と引越し費用の一部を補助する制度です。空いている中古住宅を活かしてもらうことがねらいです。
補助の上限額(令和8年度)
住宅を買う+引越し
上限100万円
借りる+引越し(29歳以下の新婚世帯)
上限60万円
借りる+引越し(39歳以下の新婚世帯・子育て世帯)
上限30万円
※ 対象になる費用は、申請する年度の4月1日から翌年2月26日までに支払ったものに限られます。
対象になる世帯
- 新婚世帯:婚姻日に、夫婦の年齢がどちらも39歳以下
- 子育て世帯:中学生以下の子どもがいる世帯
おもな条件として、次のようなものがあります(すべての条件は市のページで確認してください)。
- 世帯主と配偶者の所得の合計が800万円未満
- 市税の滞納がない
- その住宅に5年以上続けて住む意思がある
- 夫婦ともに、市の指定するライフデザイン支援講座などを受講する
対象になる住宅
ここがいちばん細かいところです。市内にある住宅で、次のすべてに当てはまる必要があります。
- 契約日が令和8年4月1日以降
- 築20年以上
- 6か月以上使われていない状態で契約した住宅
- 住戸の専用面積が55平方メートル以上
- 耐震基準を満たしている
- 公営住宅などの公的賃貸住宅ではない(UR賃貸住宅は対象)
「6か月以上空いていた」「55平方メートル以上」といった条件は、物件を探す段階で確かめておかないと、契約したあとで対象外と分かることがあります。気になる物件があったら、契約の前に不動産会社と市の両方に確認しましょう。
申請の期限
令和8年度の受付は、令和8年5月1日から令和9年2月26日までです。ただし、予算がなくなり次第終了します。必要な書類も多いので、早めに準備しましょう。
まとめ
- 新婚・子育て世帯が、芦屋市の築20年以上の住宅を買う・借りるときに使える補助
- 買う場合は上限100万円、借りる場合は上限60万円または30万円
- 「6か月以上空き」「55平方メートル以上」など住宅の条件が細かい。契約前に確認する
- 受付は令和9年2月26日まで。予算がなくなり次第終了
芦屋市のほかの住まいの制度は、芦屋市の住まいの助成・補助まとめで整理しています。エリアの情報は、芦屋川エリア、JR芦屋・芦屋浜エリアのページもあわせてご覧ください。
この記事の出典
(2026年10月に内容を確認しています)
※ 対象者・対象住宅・補助額・受付期間は年度によって変わります。申請を考えるときは、必ず芦屋市の担当課に確認してください。