リフォーム
2026-10-01
西宮市の住まいの助成・補助まとめ|リフォーム・耐震・止水板など
家のリフォームや修繕を考えたとき、「何か使える補助はないかな」と思ったら、まずは西宮市の制度を確認してみましょう。西宮市のホームページの「すまいに関する助成」には、住まいに関わる助成・補助がまとめて案内されています。
この記事は、西宮市の公式ページをもとに書いています(出典は記事の最後に載せています)。
どんな助成・補助がある?
西宮市の主な住まいの助成・補助
住宅リフォーム助成事業
市内の業者で行うリフォームの費用の10%(最高15万円)。募集期間があり、抽選。令和8年度は終了し、令和9年度は未定。
住宅の耐震化への補助
1981年(昭和56年)5月以前に建てられた住宅の、耐震改修の計画・工事・屋根の軽量化・除却などへの補助。
止水板の設置への助成
浸水被害を減らすための止水板の購入・設置費用の2分の1(1件あたり上限50万円)。対象区域あり。
そのほかの制度
バリアフリー工事、土砂災害特別警戒区域内の住宅、ZEH化・窓の断熱改修、太陽光発電設備、雨水タンク、住まいの緑化などの制度も案内されています。
※ 制度の内容や受付状況は年度によって変わります。必ず市のページで最新の情報を確認してください。
それぞれのくわしい内容は、次の記事でも解説しています。
- 西宮市の外壁塗装、使える助成金があるって知っていましたか?(住宅リフォーム助成事業)
- 西宮市の住宅の耐震化への補助
- 西宮市の止水板の設置への助成
どの制度にも共通する注意点
助成・補助を使うときの基本の流れ
1
市のページで、受付期間と条件を確認
受付期間が決まっていたり、先着順・抽選だったりします。予算に達すると早く締め切られることもあります。
2
業者と相談し、見積もりをとる
制度によっては、市内に本店がある業者や、県の登録を受けた業者に頼むことが条件になっています。
3
工事の前に申請し、交付決定を受ける
いちばん大事な点です。交付決定の前に契約・着工・支払いをすると、対象外になる制度があります。
4
工事・支払い
決められた期限までに工事を終えます。
5
実績報告をして、助成金を受け取る
工事中や工事後の写真が必要になる制度もあります。
- ほかの助成との併用ができない制度があります。たとえば、住宅リフォーム助成事業は、市のほかの制度や国・県の助成を受ける工事は対象外です
- 対象にならない工事もあります。住宅リフォーム助成事業では、擁壁・ブロック塀・フェンス・水道の引き込みの工事は対象外です
- 西宮市の耐震化の補助のページでは、「市が特定の設計事務所や工務店を派遣・紹介することはない」と注意が呼びかけられています。市の名前を出して訪問してくる業者には注意しましょう
まとめ
- 西宮市には、リフォーム、耐震化、浸水対策(止水板)など、住まいの助成・補助がいくつもある
- どの制度も「工事の前に申請」が基本。先に工事をすると対象外になることがある
- 受付期間や予算、業者の条件は制度ごとにちがうので、市のページで最新の情報を確認する
この記事の出典
- 西宮市「すまいに関する助成」
- 西宮市「令和8年度(2026年度)住宅リフォーム助成事業について【2次募集】」
- 西宮市「住宅の耐震化への補助について」
- 西宮市「止水板の設置に対し、助成を行います!」
(いずれも2026年10月に内容を確認しています)