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2026-10-26

西宮市の高齢者バス運賃助成|70歳以上・年5,000円まで。申請のしかた、割引購入証の使い方、対象のバス

住宅街の道(イメージ)
住宅街の道(イメージ)写真:kazuyoshi sakamoto/Pexels

親が運転をやめたあと、毎日の買い物や通院の足になるのがバスです。西宮市には、バスを使う高齢者の外出を支えるために、バスの運賃を助成する制度があります。運転免許を返納したかどうかに関係なく使えます。

この記事は、西宮市の公式ページをもとに書いています(出典は記事の最後に載せています)。

どんな制度?

高齢者バス運賃助成のポイント
対象
4月1日時点で70歳以上の、西宮市に住民登録している人(福祉タクシー派遣事業に登録している人は除く)
助成の上限
年間5,000円。原則として半額の助成
もらえるもの
高齢者バス運賃割引購入証(1,000円の割引券5枚つづり)
有効期限
各年度末(3月31日)まで

西宮市によると、この事業は令和3年度(2021年度)から始まりました。

割引購入証の使い方

割引購入証は、バスに直接乗れる券ではありません。バス会社の決められた売り場で、ICカードへのチャージや回数券を買うときに使います。

項目 内容
使える場面 対象のバス会社の売り場で、ICカードのチャージや回数券を買うとき
使い方 2,000円ごとに割引購入証を1枚使える(割引購入証と現金をあわせて出す)
例 割引購入証1枚と現金1,000円で、2,000円分を買える
上限 1年で5枚(5,000円分の助成)まで

取り扱い窓口の一覧は、西宮市のページにPDFで載っています。阪神甲子園駅の定期券発売所は2024年7月5日で営業を終え、2024年8月1日からはコロワ甲子園1階のインフォメーションカウンター(10:00〜17:00、施設の休館日を除く)で取り扱っています。

住宅が並ぶ通り(イメージ)
住宅が並ぶ通り(イメージ)写真:Fakhri Baghirov/Pexels

対象のバス

種類 バス
路線バス 阪急バス、阪神バス、さくらやまなみバス、みなと観光バス
コミュニティ交通 ぐるっと生瀬、名塩・生野高原ふれあいバス、こよたんバス

申請のしかた

申請の方法は3つ
1
窓口で申請
西宮市役所本庁舎1階の高齢介護課へ。本人が行く場合は本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証など)、代理人が行く場合は本人と代理人の確認書類を持っていきます。
2
郵送で申請
7月初めごろ、新しく対象になった人に登録申請書類が届きます。記入して返送します。市のページから申請書を印刷して出すこともできます。
3
電子申請
「にしのみやスマート申請」から申請できます(利用者登録が必要)。

登録している人には、6月末ごろに割引購入証が郵送されます。まだ登録していない人も、随時申請を受け付けています。

令和7年度から変わったこと

令和6年度までは、前の年度に使ったかどうかに関係なく割引購入証が郵送されていました。令和7年度(2025年度)からは、次のように変わっています。

  • 前の年度に割引購入証を1枚以上使った人には、6月末ごろに郵送される(申請書の提出は不要)
  • 前の年度に1枚も使わなかった人は、その年度も使いたい場合、もう一度申請が必要

「去年は使わなかったから、今年は届かなかった」ということがあり得るので、親の分も確かめておきましょう。

家族ができること

  • 親が70歳になる年度は、7月初めごろに届く申請書類を見落とさないよう声をかける
  • 割引購入証を使う売り場(ICカードのチャージができる窓口)を、一緒に確かめておく
  • 有効期限は3月31日。年度内に使い切れるよう、カレンダーに書いておく

免許を返納したあとの手続きや、空いた駐車場の使い道は西宮市で親が運転免許を返納したら、芦屋市の制度は芦屋市で親が運転免許を返納したらにまとめています。

問い合わせ先

西宮市 高齢介護課 管理チーム(西宮市役所本庁舎1階) 電話:0798-35-3077

この記事の出典

(2026年10月26日に内容を確認しています)

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