2026-08-20
西宮市で、実家じまい・空き家を売りたいときに、まず確認すること
西宮市の中でも、名塩・北六甲台のように、できてから何十年も経つ街では、「実家じまい」や「空き家を売りたい」というご相談が増えています。「何から始めればいいか分からない」という声をよく聞くので、最初に確認しておきたいことをまとめました。
1. 相続登記(そうぞくとうき)が済んでいるか確認しましょう
2024年4月から、相続登記という手続きが法律で義務になりました。売却を考える前に、その家の名義(めいぎ・持ち主の名前)が誰になっているかを、法務局で確認しておく必要があります。もし名義が、亡くなった方のままになっている場合は、売却の活動を始める前に、相続登記の手続きが必要です。
2. 建物の状態を確かめましょう
長い間、誰も住んでいない家では、雨漏りやシロアリの被害など、外から見ただけでは分からない傷みが進んでいることがあります。売る前に「建物状況調査(インスペクション)」という、専門家による点検を受けておくと、あとでのトラブルを防ぎやすくなります。また、そのままの状態で売るか、建物を壊して土地として売るか、判断する材料にもなります。
3. 2社以上の会社に、値段を調べてもらいましょう(査定)
エリアによって、得意な不動産会社は違います。特に坂の多い場所などでは、境界(となりの土地との境目)を確定する作業に慣れた、地元の会社に相談したほうがよい場合もあります。1社だけで決めず、2〜3社に査定・提案をお願いして、比べてから決めることをおすすめします。
エリアごとのくわしい話は、各エリアのページでもご紹介しています。ご自身の物件があるエリアの記事もあわせてご確認ください。
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